レッドウィングアイリッシュセッターRW-8131の靴ヒモと同素材を使ったモデルの紹介です
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RW-8131 [アメリカ品番・赤茶セッター]
 日本別注RW-8875のアメリカ品番バージョン。品番が違うだけで、靴自体はほぼ同じものです。アメリカ品番のため、ワイズ（足の横幅）が狭いめのDワイズになります。このRW-8130はアメリカ品番で、フリスコではアメリカから直接輸入してきているため、低価格で提供できています！
￥19,800 (税込価格￥20,790)
完売しましたので、誠に申し訳ございませんが、在庫はございません
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通常：金茶シューレース
通常、レッドウィングオリジナルの金茶のヒモが付属しています。このシューレース（靴ひも）は、ナイロンを少なめに使い、結びやすく、ほどけにくい、レッドウィング専用のもの。ヒモだけを求めていくユーザーも多いほど。シューレース（靴ひも）までにもレッドウィングのこだわりが感じられます！
カジュアルな雰囲気がシューレースを替えるだけで一気に渋い一足に変身！簡単にできてしまうカスタム技なので、是非、いろいろ試してみてください！
84年に初めて誕生した、日本仕様のモデル。875のオロ・ラセットのアッパーをそのまま使い、ウェルトをストームウェルトに替えたもの。さらにクレープソールをビブラム社のラグソールにチェンジしてハードなタイプに仕上がっています。
共同開発商品が誕生した84年に完成した1つが,RW-8166。RW-766をベースに,ソールをクッションクレープソールからトラクッショントレッドソールに,レザーをオロ･ラセットに変更して生まれた日本別注モデル。
美しく力強いラインを描く10インチ丈のアッパーは、アイリッシュセッターが誕生した1950年代当時のデザインを継承したもの。以来、およそ半世紀。今も変わることなく多くの人から支持されているモデル。オロ・ラセット特有の赤みの強いブラウンレザーを採用。日米共同開発モデル。
6インチ丈のアイリッシュセッターを､軽快なローカットフォルムにアレンジしたモデル。オロ・ラセット特有の赤みの強いブラウンレザーを採用。日米共同開発モデル。